2018/9/1

平成31年度 入園のしおり


竹の子幼稚園も創立以来47年目を迎えることになりました。
園児の保護者のみなさんや、地域の方々のご協力、ご指導により「竹の子」たちは、四方八方に根を張り、強く、たくましく育っています。そして本園卒園生のみなさんも、お子さんを入園させていただき、お父さん、お母さんとなり共に育ちあっています。
昭和56年度、愛育センター(温水プール・図書館)の完成、焼窯の移転、園庭の拡張、昭和61年度、新遊戯室も完工しました。平成7年夏、本館1、2階便所の全面改修、平成8年給食調理室の改修を行いました。また、地域に開かれた幼稚園、子育て援助のできる幼稚園をめざし、平成9年2月に、ふれあいセンター“みのがわ”も竣工しました。相談室を併設し子育て相談にも応じています。平成16年度には、園舎及び全ての施設の耐震診断を実施し、耐震工事を完了いたしました。ピアノの転倒防止、全ての窓ガラスに飛散防止のフィルム装着を実施し施設の安全に努力しております。平成22年3月には愛育センター内改修により保育室を増設しました。幼児図書室「なかよし文庫」では、10,000冊以上の絵本を揃え、貸し出し、読みきかせが活発に行われています。“本読み先生”の常駐により、園児ばかりではなくお母さんたちからの絵本の相談にも応じています。講談社の「本とあそぼう 全国訪問おはなし隊」にも来ていただけました。子育て支援の親子あそぼう会も18年目を迎えます。毎回、大勢の親子の皆さんの明るい笑顔と歓声が園庭や室内プール、保育室に響いています。休日の園庭開放、未就園児親子広場も17年目を迎えます。親子で安心して育ちあう、大勢の人々とかかわり合う場の提供とその支援を実施しています。
本園にはテレビはありません。戸外で体を精いっぱい動かして大勢の仲間を感じて一緒に遊び、うたったり、ダンスをしたり、絵をかいたり、作ったりしたくなるような豊かな情操を育む環境作りをいつもいつも工夫しています。絵本の読み聞かせや紙芝居、おはなしを、保育者一人ひとりが肉声で語りかけ子どもと沢山お喋りをして生活をしています。広い遊戯室では身体を精一杯使って表現する喜びを「身体表現」という活動としてとり組んでいます。カエルやうさぎになって跳んだりチョウになってひらひら舞う。自動車になって走ったりコマになってクルクル回ったりと表現することは豊かな感性を育てていきます。スキップやギャロップそしてケンケンパのようなリズム遊びを楽しみます。「なんだろう!」「やってみたい!」「ほら みてみて!」と好奇心いっぱいの子どもたちです。目を輝かし、身体で精一杯表現できることを応援しています。
幼児の育ちには自然に囲まれた空間と、ゆったりと流れる時間、そして、けんかしながら培ってゆく仲間。その三つの「間」が大切だと考えます。
よりよい環境のもと、あかるく、ひろい整った施設を活用し、経験を重ねた48名の教職員ともども、お子さんたちひとりひとりのもっている力を、あらゆる面で認め、自主的に育つことを願い、子どもらしい充実した生活の実現に向かって寄り添い、援助できることに生きがいを感じています。
お子さんたちの、すこやかな成長を願うと共に、輝かしい未来がくるよう奮闘することをお誓いして、ごあいさつとします。

平成30年9月1日

学校法人 蓑川学園
竹の子幼稚園

理事長・園長 平岩 ふみよ
〒444-3525 愛知県岡崎市蓑川町東屋敷16番地
TEL:(0564)52-2554
FAX:(0564)55-5130

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